大平祥生という練習生と覚悟~PRODUCE101JAPAN~

PRODUCE101JAPANが12/11で終了。

現在も投票期間中、当日も投票があります。

これまで観たことが無い方にも目に留まればという願いを込めて、

そしてこれまでの想いを残しておこうと思います。

 

3ヵ月という短い期間は人生にしてみれば然したるものではありません。

ですがこの3ヵ月が人生の中で濃い物だったことは間違いない。

 

私がデビューを願っている練習生の名前は

「大平祥生くん」

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https://produce101.jp/profile/?id=021_ohirashosei

↑プロフィール

LDHの元EXPG生であり、実力は十分。

 

初期の彼は「精神が弱い」という位置づけがされていた。

練習風景では自身の実力に悩む姿がクローズアップされていたから。

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こんな風に悩んでいることが多かった。

故実力が出しきれないのかと。

他エピソードを総合的に考えても私にとればどこが「弱い」のかわからなかった。

自身の話になって申し訳ないが、

私は「不合格」を多く経験している。

複数の資格試験に挑戦した経歴があり、中には数年歳月を費やしたものがある。

いつも「何故落ちるのか」がわからなかった。

後1歩で辿りつけたのにいつも辿りつけなかった。

自身の経験を踏まえて祥生くんの落ち込む態度は「当たり前」だった。

誰かが受かり、誰かが落ちる世界では根拠の無い自信は時にあだとなる。

自分の長所でなく短所を見つけ、嫌でも向き合わなければ勝てない。

世間とは裏腹に「あぁ強い子なんだろうな」が私の感想だった。

(この頃は1pickであったが変更も視野に入れていたのでひいき目では無い)

 

彼が見せるひたむきな姿が印象的だったが、

その謎が解けたのが最終回目前の11話となる。

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「20歳には(芸能界の道を)諦めようと思ってる」

これが全てだった。

現在19歳なので本当に最後の挑戦だったのだ。

これまでそのような話は一切無かったため、

私のような呑気なファンは「もし脱落してもどこかの事務所が・・・」と考えていた面も多少ある。(皆さんそうでは)

彼の覚悟と見合う覚悟をしていなかった自分に気付いた。

先のある若者だから大丈夫だろうと甘く見ていた。

 

そしてその覚悟は同日配信された第3回順位発表式でも読み取れる。

祥生くんはコンセプトバトルという書き下ろされた楽曲の中から

視聴者が投票で選んだ曲を披露する課題で、

定員オーバーから2度追い出される経験をする。

練習生達の苦渋の決断の様子は胸を締め付けられた。

この時、当初の「DOMINO」という儚さがある楽曲から「やんちゃBOYやんちゃGIRL」という元気いっぱいの全く違うコンセプトへ移動になった。

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1回目の曲変更決定時、同じ境遇のメンバーを慰める。

 

しかし、やんちゃチームが優しさの塊であり天国だった。

 メンバーに支えられて大成功を収めた。

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自分を高めることは簡単なようで難しい

 

順位こそ最下位であれ、彼らの軌跡は誰しもの胸に残ったでしょう。

このエピソードを踏まえたスピーチでの言葉。

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全員が最後まで進めるわけではない現実。

私たちが思う以上に彼らの絆は深かった。

そしてデビューしたい気持ちはもちろんですが、

センターに立つという強い覚悟にはもう迷いは無い。

自分の決意を言葉に出すことは照れ臭かったり

上手くまとまらなかったりしますが、

祥生くんはいつも言葉選びが非常に秀逸。

 

1話から通してこんなにも成長とドラマを見せてくれる練習生。

 

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やんちゃの時、時間も足りなかったからセンター立候補しなかったようですが、

「今ではない」という言葉が気にかかっていました。

デビュー評価の時と決めていたんでしょうね。

 

現在9位(上位2人脱落の為)、デビューは11人。

前回は圏外となってしまった。

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しかも9位以下の票差はほとんどない。

 

もしかしたら12/11で見せるステージが最初で最後の大舞台かもしれない。

「まだまだ若いから」という言葉は何の慰めにもアドバイスにもならない。

どんな年齢であろうとチャンスを逃せば終わってしまう。

努力は誰でもしているし、周りだって覚悟を決めて挑んでいるでしょう。

ただ私の追いたい努力の人が祥生くんでした。

追ってもいつか去ってしまうからと誰のファンでも無かった私が、

応援したい!と思ったのは初めてです。

経験上全ての努力が叶うわけではありません。

持った夢と見合う時初めて現実化するのだと思います。

 

日々淡々と過ぎていく中で忘れていた情熱や真っ直ぐな気持ち、

謙虚に生きることを忘れていたとこの番組を通して痛感しました。

祥生くんそして練習生達にはありがとうしか浮かばない。 

 

そして何より、祥生くんを共に応援していたファンの方達

顔が見えなくても、

言葉だけの本当の表面上だけでも、

この3ヵ月で「祥生くん」という人が繋げてくれたこのご縁に感謝します。

 

12/11、見たことない景色を見せてあげられますように。

 

夢を掴めますように。 

 

この日々を忘れない。

 


PRODUCE 101 JAPAN|♫やんちゃBOY やんちゃGIRL@#9 コンセプトバトル

 


【大平 祥生(Ohira Shosei)】京都l~ツカメ It's Coming~l推しカメラ